人間関係と仕事

 「すまじきものは宮仕え」

 「宮仕え」とは、古くは宮中に仕えること、宮廷に出仕すること。
転じて、現在では官庁や会社などに勤めることを意味します。
 つまり、
「人に仕えるということは、自由を束縛されたり、しきたりが多かったりと、何かと苦労が多いものだから、するべきではない。」

・・・とは言っても、
 誰もが望む仕事につけるわけでも、束縛のない仕事ができるわけはありません。
謂わば、
「身過ぎ世過ぎ」で仕事をせざるをえないのが実情です。
  「身過ぎ」=暮らしを立てていくこと。また、その手だて。なりわい。
  「世過ぎ」=世の中で生活していくこと。世渡り。

 実際に相談に来られる方の多くの悩みの一つが、仕事や仕事にまつわる人間関係です。


 誰しも、毎日氣分よく朝から仕事に行ければ幸せですが、そうは問屋が卸さないのが人生。
ほんの些細なことや、心の行き違いで仕事上の人間関係に変調を来すことがあります。

 そうなってくると、顔を合わせたくないと思うようになり、顔を合わせるとその日一日憂鬱にもなりかねません。

 客観的に見ると、何でもないようなことが心に重くのしかかる。

・・・これも、悩める人の時間軸の中の「波」に気付くと変えていくことができます。

 また、氣持ちや利害の衝突は、相手との「相性」を鑑みて対処する術があります。

 何よりも、自分一人で抱え込むことがないようにする、が基本です。



 萃運勢鑑定所は、解決の糸口をお示しできるように心懸けています。
posted by 翠運勢鑑定所 | こ・こ・ろ